DARA DA MONDE(だらだもんで)

静岡アート郷土史プロジェクト
芸術批評誌「DARA DA MONDE」(だらだもんで)


芸術も「地方の時代」か----未来への創造力を、いま、静岡から。


「DARA DA MONDE」(だらだもんで)は、静岡市清水区にあるオルタナティブスペース・スノドカフェが発行する芸術批評誌です。静岡での芸術活動を紹介しつつ、批評を通して作品や活動の価値を問い直し、地域のアート史を蓄積することを目的に年に一度刊行致します。
(2012年2月創刊)


DARA DA MONDE 第4号

編集代表西川による前書きより

本誌4号の特集テーマは「市民社会のアンダーグラウンド」。日頃から民主主義の機能不全を感じている読者は多いと思う。近代になって輸入された社会システムを担ったのは、島国で培われた多様な文化の蓄積を背負った私たちである。いまだに、私たちが、馴染み深い文化様式の中で生活を営んでいるとしたら、民主主義の機能不全とは、市民社会のあり方と文化が、うまくかみ合っていないということではないか・・・(つづく)



2015年6月17日に「DARA DA MONDE」第4号を発刊致しました。
今号の特集は「市民社会のアンダーグラウンド」、小特集は昨秋に開催された「富士の山ビエンナーレ」。インタビューやレビューなどここでしか読めないものばかりです。地域にも豊かな芸術の土壌があることを感じていただけるとおもいます。

市内書店やミュージアムショップでも取り扱い頂いております。
通販でもお買い求めいだけます。
ぜひお手にとってご覧ください。

【通信販売について】
通信販売での購入を希望される場合はお申し込みフォームよりご注文ください。
(1)お名前(2)住所(3)数量
費用は本代金500円プラス送料80円となります。
 *お支払い方法は商品到着後指定口座に送金。
 (指定口座はゆうちょ銀行または三菱東京UFJ銀行)


静岡アート郷土史プロジェクト
芸術批評誌DARA DA MONDE第4号 目次


特集 市民社会のアンダーグラウンド


◎トークイベント収録
・フランス・アヴィニョン演劇祭で何があったのか!?
 宮城聰(演出家、SPAC芸術総監督)、成島洋子(演劇制作者、SPAC芸術局長)


◎批評
・齊藤さん ―― ワンダフルライフの哲学
 栗原康(アナキズム研究)
・なぜ、静岡にオーケストラは必要なのか
 小林旬(静岡音楽館AOI学芸員)


小特集 するがのくにの芸術祭 富士の山ビエンナーレ2014


◎インタビュー
・富士の山ビエンナーレ実行委員長に聞く
 谷津倉龍三(株式会社ヤツクラ代表取締役)
・地元作家と富士の山ビエンナーレ~FUJINOWA展をめぐって~
 山仲久美子(陶芸作家、RYU GALLERY)


◎コメント
・富士の山ビエンナーレ総合ディレクター・キュレーターより
 山重徹夫(富士の山ビエンナーレ総合ディレクター)
 ユミソン(「トラヴェリング・セオリー」キュレーター)
 森健太郎(「異空間を想像する/どうせなら、嘘の話をしよう」キュレーター)


◎座談会
・富士の山ビエンナーレを終えて
 〜初開催の裏側で地元実行委員は何を感じたか?〜
 吉川千鶴子(蒲原の味処 よし川)、佐野仁美(高校美術教師)、原藤晃(原藤商店)


---------------特集企画はここまで------------------


◎美術講座収録
・石田徹也の時代
川谷承子(静岡県立美術館上席学芸員)


◎インタビュー
・静岡県の文化政策をめぐる変容と課題
第2回 静岡県舞台芸術センター(SPAC)の経緯と課題――伊藤裕夫の証言――
松本茂章(静岡文化芸術大学文化政策学部教授)
・流行に左右されないアートの住処
タク・ヨンファン(映像作家・アニメーター) 聞き手:近藤大輔


◎随筆
・Post-apocalypse 目次録篇 第4回アンドレイ・タルコフスキー
 蒲菖亭(あべの古書店) イラスト:栗山菜帆
・はままつシャツ部に寄せて
 下川めぐり(ライター)
・いろんな角度で切り出したケーキ
 海野農(静岡シネ・ギャラリー副支配人)


◎ビジュアル
・workspace つくる人とうみだされる場をうつす
 ギャリー・ベイリス(画家) 写真:後藤和美


◎レビュー
・大岡信ことば館「新海誠展―きみはこの世界の、はんぶん。―」
 齊藤真子(静岡県東部子育て情報支援サイト「ママとね」広報)
・近藤愛助「Reconstruction of Memories / 記憶の再構築」
 市原研太郎(美術評論家)
・ヴァンジ彫刻庭園美術館「菅木志雄」
 谷正輝(静岡大学院生)
・SPAC-静岡県舞台芸術センター「変身」
 間宮緑(小説家)
・しまおまほ「マイ・リトル・世田谷」
 市原健太(水曜文庫店主)

◎あとがき
 柚木康裕(オルタナティブスペース・スノドカフェ代表)



【通信販売について】
通信販売での購入を希望される場合はお申し込みフォームよりご注文ください。
(1)お名前(2)住所(3)数量
費用は本代金500円プラス送料80円となります。
 *お支払い方法は商品到着後指定口座に送金。
 (指定口座はゆうちょ銀行または三菱東京UFJ銀行)

バックナンバーの情報はこちら↓

ddm01_top150.jpg DARA DA MONDE 第1号(創刊号)

「DARA DA MONDE」 DARA DA MONDE 第2号

DARA DA MONDE 第3号


ボランティアスタッフ募集中!

編集、取材、執筆、DTPなど、ご興味のある方はぜひご協力ください。条件は本誌の活動趣旨に賛同してくださる方。経験者はもちろん、未経験者も歓迎です。お問い合わせ:オルタナティブスペース・スノドカフェ内「DARA DA MONDE編集部」
TEL.054-346-7669 
E-mail : ddmアットマークsndcafe.net

■編集代表:西川泰功 (ライター)
■発行者:柚木康裕(オルタナティブスペース・スノドカフェ)

「DARA DA MONDE」主催企画
「DARA DA MONDE」は批評誌の発行だけでなく、実際に人々が集い言葉を交わせる場作りも実践しています。トークイベントや読書会、批評教室などを通して活発なディスカッションを行います。
どなたでも参加できますので、どうぞ気軽にご参加ください。

これまでの企画
DARA DA MONDE OPEN SCHOOL2103 前期
DARA DA MONDEの批評教室2012
DARA DA MONDEの読書会2012

<トレビア>
「DARA DA MONDE」という名前は、静岡の方言「だら」(〜でしょ?という意味)と「だもんで」(〜だから。と理由、主に言い訳をいうときに使う)を繋げた造語。

オルタナティブスペース・スノドカフェ

「共有する」をテーマに、アート・デザイン・音楽・フード・ファッション・エコなどを通して幅広くコミュニケーションできる企画を展開しています。

清水(狐ケ崎)と静岡(七間町)でカフェを営業しながら、様々なイベントを開催。
■ 清水店は現在イベント開催時のみオープンとなります。
■ 静岡店のカフェ営業は水曜日から日曜日まで。イベントは随時開催。

【住所】
静岡県静岡市清水区上原1-7-3
リサイクルブティック・スノードール 2F2F
ご予約・お問い合わせもこちらまで。
【電話】054-346-7669
【メール】お問い合わせフォーム